おとなのしらべ帳

実家じまい
7つの順番チェックリスト

動画「実家じまいは片付けから始めない 7つの順番」で話した内容を、上から順に書き込めるようにしました。チェックと書き込みは、このスマホ・パソコンの中だけに残ります(どこにも送られません)。

方針役割書類名義と状態期限家の行き先片付け
できた数 0 / 0

1方針を決める

親が元気か、亡くなっているかで、最初にやることが変わります。

親が元気なら

親の希望のメモ

親が亡くなっているなら

自分が相続人になったと知った日

相続放棄の期限は、原則として相続人になったと知った日から3か月です。迷ったら、司法書士や弁護士に相談してください。

2家族で役割を決める

口約束だけだと「そんな話は聞いていない」が起きやすくなります。

連絡の窓口になる人
費用を立て替える人
精算する時期
決めたことを書き残す場所

3大事な書類を探す(片付けの前に)

片付けから始めると、あとで必要な書類をゴミと一緒に出してしまうことがあります。

書類の箱を置いた場所

4家の名義と状態を確かめる

親の名義だと思っていたら、祖父母の名義のままだった、ということもあります。

家の名義になっている人
土地の名義になっている人
家を建てた年月
気になった所

5期限を書き出す

知らないと過ぎてしまう期限があります。日付は、窓口や専門家に確かめてから書いてください。

相続放棄(原則3か月・相続人になったと知った日から)
相続税の申告(必要な場合だけ・知った日の翌日から10か月)
相続登記(家や土地を相続したと知った日から3年以内)

相続登記は2024年4月から義務になりました。正当な理由なくしないままだと、10万円以下の過料の対象になることがあります。2024年4月より前に相続した家も対象で、その場合の期限は2027年3月31日です。

6家をどうするか決める

気持ちの問題も大きいので、家族で話す時間をきちんと取ります。

家族で話す日

売るなら

査定1:会社名・金額
査定2:会社名・金額
査定3:会社名・金額

空き家の3,000万円控除は、1981年5月31日以前に建てた家であることなど、条件が細かく決まっています。今のところ、2027年12月31日までの売却が対象です。

しばらく空き家のままなら

管理が行き届かず「管理不全空き家」として勧告を受けると、固定資産税の軽減が外れることがあります。

7ここで初めて片付ける

物を4つに分けます。迷う物は「保留」の箱へ。

業者に頼むなら

頼む業者・見積額

困ったときは、消費者ホットライン188に相談できます。